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英文法 英語の動詞の基本、活用方法など

英語を学ぶ上で欠かすことが出来ないものの一つが「動詞」です。

英語は基本的に、動詞のないセンテンスはありません。動詞はとても重要なものなのですが、逆を言えば、動詞をマスターしてしまえば、英会話がグッと楽になるものです。

そこでこの記事では、動詞の基本から使い方、また英会話において役に立つ動詞を紹介します。

動詞とは

動詞とは、物事の動作を表すものです。

「speak(話す)」や「run(走る)」という動きを表すものから、「is(~である)」というように「状態」を表すものもあります。

動詞の種類

動詞は大きく分けて「be動詞」と「一般動詞」に分けられます。

が、この記事ではほかにも以下の動詞をお伝えしていきます。

  • 動作動詞
  • 状態動詞
  • 自動詞
  • 他動詞

中学高校のおさらいになる部分もありますが、改めて学んでいきましょう。

それでは一つずつお伝えします。

be動詞

「be動詞」は、「~である・~にいる」という意味の動作です。

「be」以外も、主語や時制によって「is」「am」「are」「was」「were」「been」などの形があります。

一般動詞

「be動詞」以外の動詞を一般動詞と言います。

単純に上記でお伝えしたbe動詞以外の動詞、つまり「talk(話す)」や「stop(止まる)」などが一般動詞に当たります。

またさらに、一般動詞は「動作動詞」と「状態動詞」に分けることが出来ます。

動作動詞

動作動詞とは、その名の通り「動作」を表わす動詞のことを指します。

動作動詞の定義としては、「run(走る)や泳ぐ(swim)などのように、その動作を瞬間的に変えられるもの」というものや、「自分の意志で行える動作」「すぐに中断や再開が可能な動作」というものがあります。

動作動詞はたくさんあるのですが、以下が一例になります。

  • go(走る)
  • walk(歩く)
  • come(来る)
  • grab(つかむ)
  • put(置く)
  • wait(待つ)
  • speak(話す)
  • leave(去る)
  • tell(言う)
  • ask(尋ねる)
  • say(言う)
  • talk(話す)
  • carry(運ぶ)
  • look(見る)
  • play(遊ぶ)

状態動詞

そして状態動詞とは、物事の「状態」を表す動詞のことを指します。

状態動詞の定義としては、「believe(信じる)やlove(愛している)のように、ある程度の時間を継続するもの」というものや、「その動作を瞬時に変えられない状態」「すぐに中断や再開することが難しい状態」というものがあります。

状態動詞の例は以下の通りです。

  • like(「好きである」という状態)
  • love(「愛している」という状態)
  • have(「持っている」という状態)
  • know(「知っている」という状態)
  • belong(「属している」という状態)
  • stand(「立っている」という状態)
  • see(「見ている」という状態)
  • think(「考えている」という状態)
  • smell(「においがする」という状態)
  • feel(「感じている」という状態)
  • hate(「嫌っている」という状態)
  • want(「欲しがっている」という状態)
  • need(「必要としている」という状態)
  • dislike(「嫌っている」という状態)

自動詞

自動詞とは、目的語を取らない動詞のことを指します。

人によっては「日本語で『を』や『に』がつかなくても成り立つ動詞」と定義したり、「自己完結している動詞」と定義していたりします。

例えば、「walk(歩く)」や「run(走る)」などは、日本語の「を」や「に」がなくても、文章として成り立ちます。

  • I walked.(私は歩いた)
  • I ran.(私は走った)

上の二つは、違和感がない文章ですよね。

自動詞もたくさんあるのですが、以下が一例です。

  • walk(歩く)
  • run(走る)
  • meet(会う)
  • wait(待つ)
  • look(見る)
  • arrive(着く)
  • sleep(眠る)
  • fly(飛ぶ)

他動詞

他動詞とは、目的語を必要とする動詞のことを指します。

先ほどの自動詞とは違って、『を』や『に』が“含まれる”動詞のことです。

例えば、「buy(~を買う)」、「enter(~に入る)」などは、『を』や『に』がないと意味として成り立ちません。

意味として成り立たないとは、「何を買ったの?」「どこに入ったの?」というように疑問が残るということですね。

  • I bought a pen.(私はペンを買った)
  • I entered a museum.(私は博物館に入った)

それぞれ「I bought(私はを買った)」や「I entered.(私はに入った)」では意味が成り立ちません。

自動詞は『を』や『に』がなくても成り立つ、他動詞は『を』や『に』が含まれる(ナイト意味が成り立たない)ものだと考えてみて下さい。

以下、他動詞の例を一部ですが紹介します。

  • discuss(~を議論する)
  • wash(~を洗う)
  • teach(~を教える)
  • send(~を送る)
  • show(~を見せる)
  • ask(~に尋ねる)

※自動詞にも他動詞にもなる単語もあります。

動詞の活用法

続いて、動詞の活用法について、以下の3つをお伝えしていきます。

  • 過去形
  • 過去分詞
  • 現在分詞

過去形

動詞は過去形にすることで形が変わるのですが、「be動詞」と「一般動詞」の形の変化をそれぞれお伝えします。

be動詞の過去形

「be動詞」の過去形は、主語によって以下のように形が変わります。

主語 現在形 過去形
 一人称単数「 I 」(私は)  am  was
 一人称複数「we」(私たちは)  are  were
 二人称単数「you」(あなたは)  are  were
 二人称複数「you」(あなたたちは)  are  were
 三人称複数「he」(彼は)※  is  was
 三人称単数「they」(彼らは)  are  were

※他にも「she」「it」などがある。

一般動詞の過去形

一般動詞には、「動詞の原形+ed」もしくは「動詞の原形+d」という形の「規則動詞」と、原形から形が変わる「不規則動詞」があります。

それぞれ、以下のように変化します。中高で習って覚えているかもしれませんが、改めて確認していきましょう。

    現在形 過去形
 規則動詞  動詞の原形+ed  talk
walk
look
 talked
walked
looked
 動詞の原形の語尾がeで終わる場合は「d」をつける  live
move
like
 lived
moved
liked
 動詞の原形の語尾が「母音+y」で終わる場合は「ed」をつける  play
enjoy
 played
enjoyed
 動詞の原形の語尾が「子音+y」で終わる場合は「y」を「i」に変えてから「ed」をつける  cry
try
 cried
tried
 動詞の原形の語尾が「c」で終わる場合は「k」をつけてから「ed」をつける  picnic  picnicked
 不規則動  過去形と過去分詞の形が同じ動詞  make
feel
catch
leave
teach
build
buy
sit
 made
felt
caught
left
taught
built
bought
sat
 原形、過去形、過去分詞とも同じ形の動詞  cost
cut
put
bet
hit
read
 cost
cut
put
bet
hit
read
 過去形と過去分詞の形が異なる動詞  go
give
eat
drink
 went(gone)
gave(given)
ate(eaten)
drank(drunk)

過去分詞

過去分詞とは、以下の意味を表現する動詞の形を指します。

  • 「~される」
  • 「~された」
  • 「ずっと~している」
  • 「~したところだ」
  • 「~したことがある」

過去分詞の用法は、主に以下の通りです。

be動詞+過去分詞

「be動詞+過去分詞」は、「~される」という受動態の意味となります。

以下、例文です。

  • This house is made of wood.(この家は木で作られている)※madeは過去形ではなく過去分詞です
  • The book is written by my brother.(この本は、私の兄によって書かれている)

have(has/had)+過去分詞

「have(has/had)+過去分詞」は、完了形を意味する形です。「~したことがある」「~したところだ」「~してきた」などの意味になります。

以下、例文です。

  • I have visited Italy.(私はイタリアに訪れたことがある)
  • I have sent a report to my boss.(私は上司に報告書を送ったところだ)

過去分詞+名詞

「過去分詞+名詞」とすることで、「~された〇〇(名詞)」と修飾することが出来ます。

以下、例文です。

  • a broken mirror(割れた鏡)
  • a wettied cloth(濡れた布)

名詞+過去分詞+修飾語

「名詞+過去分詞+修飾語」とすることで、「~に~された〇〇(名詞)」と修飾することが出来ます。

「過去分詞+名詞」は「壊れた時計」のように、修飾する言葉は一つでした(この場合「この場合「壊れた」が修飾語)。

しかし「名詞+過去分詞+修飾語」は以下のように、「~に~された」と2つ以上の修飾をすることが出来ます。

  • This is the picture taken by my friend.(これは友達に撮ってもらった写真だ)

過去分詞の作り方

過去分詞の作り方は、以下の2つに分けられます。

  原形 過去形 過去分詞
 規則変化の過去分詞は、動詞の末尾に「ed」「d」をつける  walk
watch
use
hope
smile
wash
open
like
love
 walked
watched
used
hoped
smiled
washed
opened
liked
loved
 walked
watched
used
hoped
smiled
washed
opened
liked
loved
 不規則変化の過去分詞は、過去形と同じか、別の形に変化する  eat
break
buy
think
teach
keep
mean
meet
sleep
run
 ate
broke
bought
thought
taught
kept
meant
met
slept
ran
 eaten
broken
bought
thought
taught
kept
meant
met
slept
run

現在分詞

現在分詞とは、「~している」というように“動詞が今まさに継続している形”を表現するものです。「動詞の原形+ing」という形で表現することが出来ます。

現在分詞の用法は、主に以下の通りです。

be動詞+現在分詞

「be動詞+現在分詞」は進行形と言われるもので、「~しているところ」という意味になります。

  • I was playing a guitar.(私はギターを弾いているところだった)

というように、何かをしている最中のことを表しています。

keep+現在分詞

「keep+現在分詞」は、「そのまま~し続ける」という意味です。

  • I kept playing a guitar.(私はギターを弾き続けた)

例えば「電話がかかってきても無視して弾き続けた」のように、動作を中断せずにそのまま「~し続けた」というニュアンスがあります。

keep+O+現在分詞

「keep+O+現在分詞」は、「Oをそのまま~させ続ける」という意味です。

  • She kept me waiting for an hour.(彼女は私を1時間そのまま待たせ続けた)

上記のように、主語によってO(目的語)がそのままの動作をさせ続けされられる、というニュアンスとなります。

現在分詞+名詞

「現在分詞+名詞」は、現在分詞の前置修飾と言われます。「~をしている〇〇(名詞)」という意味です。

「the running man(走っている男性)」のように、今まさに動作を継続している人物や物事、というニュアンスです。

名詞+現在分詞

「名詞+現在分詞」は、現在分詞の後置修飾と言われます。

「The man running in the park is my father.(公園を走っている男性は、私のお父さんです)」のように、「~している〇〇(名詞)」という意味になります。

「the running man(走っている男性)」のように、男性を修飾する言葉が「走っている」のみの場合、前置修飾を使います。

ただ、「The man running in the park(公園を走っている男性)」のように、男性を修飾する言葉が「走っている」と「公園を」の2つ以上ある場合、後置修飾を使います。

現在分詞の作り方

現在分詞の作り方は基本的には「動詞の原形+ing」なのですが、以下のように例外があります。

  原形 現在分詞
 語尾が「子音+e」は、eを省略してingをつける  take
make
shake
mine
 taking
making
shaking
mining
 語尾が「短母音+子音」は、子音を一つ加えてingをつける  run
plan
 running
planning
 語尾が「ie」は、ieをyに変えてingをつける  die
lie
 dying
lying

英会話に役立つ動詞の紹介

この章では、英会話に役に立つ動詞を紹介します。

動詞に限りませんが、意味を覚えるのではなく「イメージを覚える」ことが重要です。

というのも、これまで中高で習ってきたような「意味を覚える」というやり方だと、動詞を使いこなすことが難しい場合があるからです。

たとえば「have」は「持つ、持っている」という意味だ、と覚えている人が多いかもしれません。が、「have」が持つイメージは「自分のうちにある」というものです。

そのイメージを知っておけば、「私は口内炎があるんです」ということを言いたい時に「I have a pain in my mouth.」と表現することが出来ます。

これから紹介する動画は、いろんな場面で使いやすいものです。ぜひ「イメージ」を覚えて、英会話で使ってみて下さい。

bring

「bring」は、「あるものを他の場所から持ってくる」というイメージを持つ動詞です。また「~という結果をもたらす」という意味で使われることもあります。

例文 意味
 What should I bring?  何か持ってきましょうか?
 bring along ~  ~を連れてくる
 She brought boyfriend along to the party.  彼女は彼氏をパーティーに連れてきた
 bring in ~  ~を持ち込む
 I brought him some drink.  私は彼に飲み物を持っていった
 What brought you to Japan?  どうして日本に来たの?(来たきっかけを聞くニュアンス)
 The new service will bring us a big profit.  その新サービスは私たちに大きな利益をもたらすだろう

catch

「catch」は「掴む」「捉える」と覚えているかもしれませんが、「ひっかけて捕まえる」「捕まえてこちらに寄せる」といったイメージがある動詞です。

例文 意味
 catch a cold  風邪をひく(風邪に捕まれるイメージ)
 catch a thief  泥棒を取り押さえる
 I caught the last train.  終電に間に合った(終電を捕まえた)
 I caught the 10:00 train.  10時発の電車に間に合った
 Did you catch what he said?  彼が言った事聞き取れましたか?
 I caught a her arm.  私は彼女の腕をつかんだ
 The title of the book caught my eye.  その本のタイトルが私の目に留まった。
 I was caught in a traffic jam.  私は交通渋滞にひっかかった(渋滞に捕まった)
 I was caught in a shower.  私はにわか雨にあった(雨に捕まった)

get

「get」という動詞は、「ある状態を得る」や「ものや状態が主語の方へ向かう」というイメージです。

「手に入れる」という覚え方だと訳せないことがあるので、上記でお伝えしたイメージを覚えておきましょう。

例文 意味
 get angry  怒る(怒りという状態になる)
 I got her something to drink.  私は彼女に飲み物を与えた
 I got to a shopping mole.  私はショッピングモールに着いた
 I got it.  分ったよ(理解という状態を得た)
 He got me angry.  彼は私を怒らせた
 She got married to my friend.  彼女は私の友人と結婚した
 What have you got for sale?  何を売っていますか?
 I get meat at the store.  私はその店で肉を買う
 I got an acrobatic skill at gym.  私はジムでアクロバットの技術を身に付ける
 He got some sleep.  彼は少し眠った(少しの眠りを手に入れた、というイメージ)

give

「give」は「与える」という意味を持ちますが、「ものや行為が主語から外に移る」「自分の内から何かを取り出す」というイメージの動詞です。

例文 意味
 I gave my mother a book.  私は母に本をあげた
 I give all my free time to my girlfriend.  私はすべての時間を彼女に捧げる。
 Give me a break.  勘弁して
 Please give me the salt.  塩を取ってください
 She gave herself to her work.  彼女は仕事に夢中だった(自分自身を仕事に移すイメージ)
 He gave me energy.  彼は私に元気をくれた(彼の中にある元気を私に移したイメージ)
 Give me a chance.  チャンスをください
 I gave her a lift.  私は彼女を車に乗せてあげた(車に乗せるという労力を相手に移すイメージ)

have

先ほどもお伝えしたように、「have」という動詞は「自分のうちにある」というイメージを持つ単語です。

「手にとって持つ」という物理的なニュアンスではなく、「所有している」「自分の中にある」というニュアンスが近いです。

例文 意味
 have a pain  痛みがある(痛みが自分の中にあるイメージ)
 I have a pain in my stomach.  お腹が痛い
 I have three children.  3人の子供がいる
 have on  身につけている
 I have no idea.  見当がつかない(私の中にアイディアがないというイメージ)
 The room has four windows.  この部屋には4つ窓がある(部屋が4つの窓を所有しているというイメージ)
 Do you have any questions?  質問はありますか?
 She has on a sweater.  彼女はセーターを着ている
 Have a good day!  良い一日を!
 Do you have time to talk?  話せる時間はありますか?
 She has a big mouth.  彼女はおしゃべりだ(よく話す大きな口を持っている)

make

「make」という動詞は、「何かを作り出す」「新しいものや状態を作り出す」「状態変化させる(強制的というニュアンスを含む)」というイメージです。

粘土をこねるように、あるものに手を加えて新しいものを作り出すというニュアンスですね。

単純に「作る」と覚えていると、訳せなかったり、表現の幅が狭くなったりするので、上記のイメージを頭に入れておきましょう。

例文 意味
 make no different  何も変わらない(違いが作れない)
 He made her cry.  彼は彼女を泣かせた(泣くという状態にさせた)
 The news made me sick.  そのニュースを聞いて気分が悪くなった(気分が悪いという状態にさせた)
 I’ll make it.  うまくやります
 make money  金を儲ける
 make the team  チームの一員になる
 This book will make me wise.  この本で賢くなるだろう
 I made sure what we must do.  私たちがすべきことを確認した(「確信」している状態にした)
 They makes jokes.  彼らは冗談を言う

put

「put」は「置く」という意味ですが、「時計を壁にかける」という使われ方もします。「どこかにポンっと置く(設置する)」というイメージです。

また「投資する・賭ける」という意味も持つ動詞です。「お金をポンっと置く」とイメージですね。

例文 意味
 Put on a jacket.  ジャケットを着て下さい
 put away ~  片づける(離して置くというイメージ)
 put ~ down  下に置く
 I put my iPhone down.  私はアイフォンを下に置いた
 put one’s money into ~  ~に投資する(お金を置くイメージ)
 put one’s mind to ~  ~に注意を向ける
 Put your mind to your future.  もっと未来に心を向けなさい
 put oneself to ~  ~に取り掛かる
 He put himself to work.  彼は仕事にとりかかった

take

「take」のイメージは、「手に取って自分のところに取り込む」です。自らの意志でつかむ、というニュアンスが含まれています。

落ちているものを拾うという動作は「take」で表現出来ます。また「~へ持っていく(連れていく)」という意味もあります。

「take」は本当に色々な使われ方をする動詞です。日常会話にもよく出るので、使いこなしていきましょう。

例文 意味
 Take it easy!  落ち着いて!(落ち着きを自分の中に取り込んで!というイメージ)
 Take me somewhere new.  どこか新しいところに連れていって
 Let’s take a break.  休憩しましょう
 take someone by the hand  手に取る
 I’ll take this jacket.  このジャケットを買います
 be taken in  だまされる
 take a meal  食事をとる
 take a deep breath  深呼吸をする
 take part in ~  ~に参加する
 Nothing can take her from me.  彼女を私から連れていくことは出来ない
 It takes 20 minutes to go to Tokyo.  東京までは20分かかります

まとめ

動詞は基本的に、一つのセンテンスに必ず一つ以上含まれるほど、重要度の高いものです。

活用の仕方は複雑に思えるかもしれませんが、実際に英会話で使っていくうちに慣れていくものです。日本語も活用法は分からなくても、自然と使いこなすことが出来ていますよね。それと同じで、とにかく実践で使っていくことが大事です。

動詞をマスターしてしまえば、英会話がグッと楽になります。ぜひ動詞の使い方を覚えて、英語力を上げていきましょう。

もしあなたが正しい文法や表現を身に着けたいのであれば、英会話教室で学ぶことをおすすめします。

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